そよかぜの会
こだわり
about
ノーリフト
ノーリフトとは
ノーリフトとは、「抱え上げない介護」を指します。
繰り返し抱え上げる介助は、介護者の腰痛を引き起こし、介護を受ける方にも拘縮や褥瘡などのリスクを増やしてしまいます。そのため、お互いの体を守るには、一人ひとりに合わせた福祉用具の活用が欠かせません。適切に福祉用具を使用し抱え上げない介護を実践することで、安全で安心できる暮らしが実現します。
ノーリフトは介護現場のイメージを変え、これからの新しいスタンダードとなります。
ノーリフティングポリシー
そよかぜの会は、5つの原則を大切にしています。
持ち上げない
運ばない
押さない
引かない
ねじらない
主な使用アイテム
床走行リフト
床の上を走行する台車にシートを取り付け、入居者様を優しく移動できるリフトです。ベッドから車いす、車いすからトイレなどへの移乗も安心して行えます。持ち上げられる不安がなく、安定した姿勢で過ごせるため、日々の生活を安全で快適に支えます。
スタンディングリフト
足に少し力が残っている方の立ち上がりや姿勢保持を助けるリフトです。ご自身の力を活かしながら動けるので、自然な動作で安心して移動できます。トイレや立位保持のサポート、リハビリにも活用でき、自立を大切にした快適な暮らしを支えます。
そよかぜの会が行う
ノーリフト
笑顔があふれる、
利用者にもスタッフにも
優しいケア
私たちは日々のケアにおいて、福祉用具を積極的に活用し、身体的負担の少ないケアの実現に努めています。ノーリフトケア®の実践により、「拘縮」や「床ずれ(褥瘡)」といった寝たきりのリスクを予防し、ケアの質の向上にもつながっています。
介護職の人材不足や腰痛などの問題が進行すれば、ケアの質の低下を招く恐れがあります。だからこそ、現場では根拠に基づいた取り組みによって、ケアの質の向上を着実に目指していく必要があります。
利用者の尊厳と人権を守り、「痛い」「つらい」といった思いをさせないケアを実現するためには、まずスタッフ自身が心身ともに負担の少ない、笑顔で働ける環境を整えることが不可欠です。
私たちは、ノーリフトケア®の導入がその環境づくりの大きな一歩になると考えています。この取り組みを通じて、介護の現場はもっと前向きで創造的、そして魅力あふれる仕事へと変わっていくはずです。
about
介護DX
介護DXとは
介護DXとは、ICT機器やデジタル技術を活用して介護業務を効率化し、ケアの質を高める取り組みです。記録ソフトや見守りセンサー、インカム、介護ロボットなどを導入することで、職員の負担を軽減し、より多くの時間を利用者様一人ひとりに寄り添うケアに充てられるようになります。当施設では、この介護DXを積極的に進め、職員も利用者様も安心して過ごせる環境づくりを目指しています。
そよかぜの会が実践する介護DX
眠りSCAN の導入
ベッドに設置するだけで睡眠・呼吸・心拍を見守る非接触センサー。巡回負担を減らし、異常を早期に察知し、安心と質の高いケアを実現します。
データの音声入力
スタッフが話した業務内容を自動で音声データ化し記録する仕組み。入力作業を省き、記録の正確性向上と業務効率化を実現します。
バイタル・血圧測定の自動化
バイタル・血圧測定を機器にかざすだけで自動記録。入力の手間を省き、正確で迅速なデータ管理を可能にし、業務効率と安心を高めます。
メリット
01
職員の負担軽減
介護DXにより手間のかかる業務を自動化し、効率化と職員の負担軽減を実現します。記録や情報管理のデジタル化で手書き作業が減り、記録時間を短縮できます。さらにナースコール連携ツールで呼び出しや対応がスムーズになり、移動や業務の重複を削減。
その結果、職員はより多くの時間をご利用者への直接的なケアに充てられます。
情報共有の迅速化
介護現場では、ご利用者が安心して過ごすために迅速で正確な情報共有が欠かせません。
従来の手書きや口頭伝達は誤解や漏れが生じやすく、業務に支障をきたすことがあります。
DX化により、記録やケアプランをリアルタイムで共有でき、ご利用者の最新状況に応じた適切な対応と業務効率の向上が実現します。
02
03
適切なケアの提供
介護DXは、ご利用者一人ひとりに適したケアを実現するための大切な手段です。たとえば、見守りシステムや各種センサーを活用することで、異常の早期発見と迅速な対応が可能になります。さらに、ケアプランをデジタルで一元管理することで、それぞれの状況やニーズに合わせたサービス提供がしやすくなります。
その結果、ケアの質が向上し、ご利用者の安心と満足につながります。
about
ユマニチュード
ユマニチュードとは
ユマニチュードとは、「見る・話す・触れる・立つ」を基本としたケア技法です。
介護の場では、日常の何気ない関わり方が、相手の安心感や信頼関係に大きく影響します。ユマニチュードでは、相手の目をやさしく見つめ、穏やかな声で語りかけ、やさしいタッチで触れることで、心を通わせながらケアを行います。また、可能な限り立位を保つ支援を行い、自立を促し尊厳を守ります。
この手法を実践することで、認知症の方や高齢者が安心して笑顔で過ごせる環境が整い、介護の質が大きく向上します。
ユマニチュードポリシー
見る
話す
触れる
立つ
ユマニチュードの特徴
01
同じ高さで「見る」
ケアにおける「見る」は、作業のためだけでなく、目の高さ・距離・向きによって平等さや親しさ、誠実さを伝える重要な非言語メッセージです。
ポジティブな言葉で「話す」
ケア中の言葉は安心感や穏やかさを伝える重要な要素です。命令的な響きを避け、前向きに語りかけ続ける「オートフィードバック」で存在を認めます。
02
03
優しく「触れる」
ケア時の触れ方は相手への大切なメッセージです。つかまず、広くやさしく触れ、鈍感な部位から始めることで、安心と尊重を伝えられます。
人間らしく「立つ」
立つことは人間らしさと健康を保つ重要な動作です。1日20分以上立つ時間を確保し、ケアの中で歩行や立位を取り入れることで寝たきりを防ぎます。
04
心をつかむ5つのステップ
ユマニチュードでは、すべてのケアを「5つのステップ」に沿って行います。出会いの準備からケアの合意、実際のケア、振り返り、そして次の再会の約束まで、一連の流れを物語のように進めます。各ステップでは、見る・話す・触れる・立つという4つの柱を組み合わせた多面的なコミュニケーションを用い、安心感と信頼関係を築きます。
施設見学、体験会開催中!
毎日、見学体験会実施しております。
お気軽にご参加ください。
受付時間|9:00~17:00
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特別養護老人ホーム りんごの丘